666: ◆FwjXEBaAtKqf[saga]
2018/08/18(土) 00:39:49.12 ID:1t1glGVf0
王馬「よしよし、偉いね斬美ちゃんは。俺が戻ってくるまで良い子にしてたらまたご褒美あげるからね」
東条「きゅーん!」
王馬「にしし、じゃあ行って来るねー」
王馬は東条にそう言い聞かせて、自分の所持品から武器や先ほど撮影したビデオなどを持つと逃亡の支度をする為に、撮影室の鍵を一応外からかけて外に出た
〜夏の島 砂浜〜
天海「…」ハァハァ
天海は幻覚のせいで過呼吸を起こし気味だった。同時に心の中の黒い感情がさらに深まり、どんどん病んだ想いが溢れ出してきた
天海「…こんなことになったのは…全部斬美さんに手を出すあの男や他の男が悪いんですよね…斬美さんとお腹の子を守らないと…」
今の天海は冷静さがほとんど欠けていた。あるのは東条に対する歪んだ愛情や王馬を含む東条に手を出す他の男達への憎悪や嫉妬だった。呼吸が治ると天海は立ち上がり、東条を探し回り始めた
〜夏の島 施設Rエリア〜
天海「……!王馬…!」
王馬「んー…どれが必要かなー…ん…?…!天海ちゃん…」
天海は施設エリアに戻って来ると彷徨うように東条を探していたが、偶然店舗で商品をあさくっていた王馬を見つけた。2人の距離は30mほどくらいしか離れていない。対立が起こってもおかしくない状況だった
↓1 天海達のアクション
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