682: ◆FwjXEBaAtKqf[saga]
2018/08/19(日) 22:04:04.12 ID:KflBHcIO0
〜神殿〜
ドンッ
天海「…斬美さん」ギュウ
東条「…」ビクッ
天海は東条をリードで引っ張って神殿まで連れ込むと、寝台の方まで連れて行き、リードを持ったまま押し倒した。自身の血で汚れたベッドの上に東条が沈み込むと天海は強く抱きしめた
天海「…君をここで抱いたらもう君はどこにも行きませんか?」
東条「…あなた…」
東条を上から見つめる天海の首元から傷が覗いていた。狐東条が噛んだり王馬が殴ったりした跡だった。東条は血の付いたベッドや傷跡を見て、自分が天海の心身を傷つけてしまったのだと思い心に罪悪感と自責の波が押し寄せた
天海「…どうすれば君は俺を裏切らないんですか?」
東条「…」
天海の怒りや悲しみが混じった問いを聞いてなんと答えればわからない東条は天海の首元の傷を悲しげに撫で、しばらく無言だった
東条「…治療…しないと…」
天海「…」
↓1 天海達のアクション
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