694: ◆FwjXEBaAtKqf[saga]
2018/08/22(水) 09:54:11.29 ID:8JWfQdwxO
天海「…斬美さん…すみません…!」
天海は東条の様子を見て、自分がしたことに自責の念を持つとすぐに介抱をし始めた
東条「……」フ-ッ フ-ッ
天海「…!」サスサス
天海は東条の背を撫でながら、呼吸の補助をしたり首の跡の痛みを和らげようとしたり必死に介抱した。十数分続けていると、東条の意識がはっきりとしてきた
コヒュ-ッ
東条「…あなた…?」
天海「ああ…!斬美さん、ごめんなさい…俺は……!」ギュウ
荒い呼吸をしながらどこかたどたどしく話しかけてきた東条を天海は優しく抱きしめると、何度も頭を下げて謝った
天海「…言い訳みたいになりますけど……俺は…不安で仕方なかったんです。…今もそうです。できれば君をもう誰にも会わせたくないんです」
東条「…蘭太郎君…」
天海「…いっそ君を閉じ込めるか2人きりだけで生きていきたいとも思ってるんです」
天海は2時間前よりは幾分か落ち着いていたが、それでも抑えきれずに東条を抱きしめながら自分の本音を漏らした。東条は天海の温度を感じながら聞いていたが、呼吸が整ってくると、小さく天海に話しかけた
東条「…蘭太郎君、ごめんなさい…あなたが私にああしたのは、私が全部悪いのよ。あなたが悔いることはないわ」
天海「…斬美さん…」
天海達は互いを泣きながら抱きしめ、20分もそれを続けていた
↓1 天海達以外のメンバーのアクション
↓2 この後の天海達のアクション(天海の精神衛生上のためにしばらく東条を閉じ込めておく、など)
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