714: ◆FwjXEBaAtKqf[saga]
2018/08/29(水) 01:56:46.22 ID:qTjw2FSJ0
ガチャガチャ
天海「生活しやすそうな部屋ですし…ここにしましょうか」
東条「…ええ」
天海は東条に微笑みかけながら扉の鍵とチェーンを閉めると、東条を抱きしめた
天海「…こうするとまるで俺たちが新婚で新しい家に2人で住むみたいっすね」
東条「ふふ…そうね…」
やっと2人だけで過ごせるのが嬉しい天海は、東条を抱きしめると先ほどのような怒気は鳴りを潜め雰囲気が和やかになっていた。東条の方も天海が落ち着いてくれたので安心して身を委ねることができた
東条「…そういえば…お昼がまだだったわね。お腹は空いていないかしら?」
天海「……結構空いてる感じはしますね…」
東条「じゃあ何か作りましょうか。…冷蔵庫はあるのだけど、材料がないわね…」
天海「俺が持って来ますよ。斬美さんはここで待っていてください」
東条「わかったわ、じゃあお願いするわね」
天海「はい…と、その前に…」
天海は一応東条の片方の足首に、自由な行動がしやすいよう長くした鎖と拘束具を付けた。そして首に付けていた首輪は外し、締めた跡が痛くないように配慮した
天海「では行って来ますね」
東条「いってらっしゃい」チュッ
天海「あっ…」
東条は天海に軽くキスをして見送った。天海はすこし赤くなりながらも満足して食料を取りに向かった
〜旅館前〜
王馬「…てなわけなんだよ」
百田「蘭太郎…」
茶柱「…天海さん…」
一方王馬は1人で解決するのは無理だと判断し、天海との出来事を百田に相談していた。百田達の表情は少し険しくなったがすぐに天海達を探すのを了承した
王馬「ありがとねー、じゃあ俺はあっちの方探してくるから百田ちゃん達はこっち頼むよ」
百田「ああ。日の暮れない内に見つけた方がいいだろうな…他の奴にも協力するよう頼むか」
茶柱「そうですね…天海さんだけでなく東条さんも怪我をしている可能性もありますし…」
早速二手に分かれた王馬達は探索を始めた
王馬「…もう遠慮してあげないからね」
王馬は懐からトランプ銃やスタンガンなどの武器を取り出すと、また仕舞って百田達と同じように天海を探し始めた
↓1 40未満で天海が見つかる
↓2 天海達のアクション(王馬達も含む)
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