【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十五輪目】
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104: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/04/26(木) 23:42:52.62 ID:Fb1cLYZRo

唇に人差し指を充てる仕草をして見せた沙織に対して、

天乃は内緒ならどうして。と、問う

内緒ならば無理に言う必要はなかったはずで、

言われることがなければ何かが起こる不安を抱く必要もなかった

そう疑問に思った天乃に、沙織は困った表情を見せる

沙織「きっと、久遠さんに情報が流れることはない」

それが意味することは解るよね? と、沙織は疑問の矛先を捻じ曲げる

天乃に情報が流れることはない

だが、勇者部に情報は流れる事だろう

そして、それはやはり【天乃に情報が流れることはない】のだ

天乃を不安にさせないために

天乃を巻き込まないように

皆は内々に事を済ませようとする

あるいは、そこに首を突っ込んでいくことだろう

そうなった際に、蚊帳の外の不安にさいなまれるのは天乃なのだ

沙織「だからあたしは久遠さんに一つ先の情報を渡しておこうと思っただけ」

天乃「…………」

沙織「最も、あたしも伝え聞いた話でしかないから最新の情報というわけでもないんだけど……少なくとも今はまだ動いてないから平気だよ」


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