【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十五輪目】
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46: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/04/20(金) 22:06:06.93 ID:W5MFq/zzo

天乃「調子は良さそうね」

東郷「昨日、久遠先輩お相手して貰えたからだと思います」

天乃「あながち冗談とも言えないのよね、それ」

力を有している天乃が行うことで、

東郷達の体に宿った穢れが多少なりにも天乃の方に引き寄せられるような形で

通常よりも多く抜けた。という可能性もあり得なくはない

もちろん、正確なことは不明だが。

天乃「ところで、座敷童さんは洋菓子でも大丈夫かしら?」

東郷「仮装しているつもりはないんですが……快く頂きます」

天乃「艶がかった長い黒髪に、陶器みたいに白く神々しい肌の日本人形の方がよかったかしら」

東郷「久遠先輩だって髪色以外は同じですよ……南瓜包みですか」

天乃の冗談に苦笑いを浮かべながら、東郷は差し出された包みを受け取って開封する

東郷は和食を好み、お菓子に関しても和菓子を好むという徹底ぶりを見せているが、

だからと言って一切口にしないというわけでもない

東郷「ん……おいしい。南瓜がまったりとした甘さで程よく溶けてくれてしつこくないのがありがたいわ」

天乃「喉にも配慮してあるんでしょうね。きっと」

東郷「病院で出されるものですから、そうかもしれません……ところで久遠先輩」

天乃「なに?」

呼びかけ、天乃のことを調べるように見つめた東郷は、

わざとらしく人差し指を立てて

東郷「久遠先輩は西洋版座敷童とかどうでしょう?」

天乃「私の身長的な意味で? うん? トリックしちゃう?」

東郷「そ、そこまでは言っていませんが」

半ば本気で悪戯を仕掛けようとしているように身を乗り出す天乃に、

東郷は慌てて答えを返して、否定する

……身長的に。と思ったのは事実だったが。


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