【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十五輪目】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
78: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/04/23(月) 22:22:02.94 ID:SoxxUxIoo

√ 10月14日目 夕(病院) ※日曜日


楽しかった時間も過ぎていき、夕方になった病室

まだ一人部屋の天乃は、

少し前まで聞こえていた友奈達の声に浸るように目を瞑る

明るい声、元気な声

喜んだり、ちょっぴり怒ったり

感情の注がれた愛おしい音色

味わったからこそ失ったときの寂しさが増してしまう

もちろん、聞こうと思えば聞くことができるのだ

尾を引くようなことでもないのだが。

天乃「……んー」

来月になればまた、みんながだんだんと集まっていく

そう考え、ふと思い出したように引き出しから一枚の紙を取り出す

第一希望から第三希望までの空欄のある学校への提出物

天乃「進路希望調査票……来月末だったわよね」

本来なら10月末に提出の予定を、

天乃の身体的問題等を考慮したうえで11月末で構わないと言われたものだ

しかし……

天乃「私、来月に登校できる保証ないのよね」

それならそれでまた担任の先生が来てくれるのだろうが、

本当の問題は全く考えられていないということだ

天乃「全部結婚で埋めたら怒られるかしら?」


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
1002Res/513.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice