【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十五輪目】
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992: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/07/23(月) 22:27:45.37 ID:eHh5cKvro

夏凜「満開は一回限り? 守って貰えるのも回数制限? 上等じゃない」

皮肉を言うかのような笑みを浮かべながら零した夏凜へと、みんなが目を向ける

その視線を感じながら夏凜は委縮することなく、

はっきりと口を開いて考えを述べる

夏凜「そもそも裏切る相手の力を借りるってんだから、守られるだけ儲けもんだわ。違う?」

風「ん――」

友奈「夏凜ちゃんの言うとおりだと思う」

夏凜に目を向けられた風が答えるよりも早く、

近くにいた友奈が力強く答えて、ぐっと体に力を込めた

友奈「少ししか守って貰えないんじゃなくて、神樹様に悪いことするのに守って貰えるんだ……」

だからもしかしたら。と友奈は続けて

友奈「神樹様は久遠先輩と私達、それとこの世界……ううん、大赦と防人の人達を試してるのかもしれない」

樹「試してる……ですか?」

友奈「うんっ!」

東郷「人間同士互いに必要なものがあったとき、どのような行動をするのか。ね」

園子「話し合いで解決するのか、戦い奪い合うのか」

風「だとしたら、なおさら説得を上手くいかせる必要が出てくるわね」


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