穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『14』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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121:希望値2980<安定>  人間性100 思い出・帰郷心100   『精神状態:みんなが心配』[saga 大丈夫です]
2018/04/25(水) 03:51:55.09 ID:JiAa4aBB0


▼少し不安げに、見上げる様に多々良るうは高坂穂乃果を見つめていた





穂乃果「私は友達と一緒に此処へ調べ物に来たんだよ」スッ




▼洗濯室の長椅子に腰掛ける彼女に目線を合せようと、屈みこみ話を続ける…此処にはこの世界の事を知る切欠…あわよくば白妙の魔物について


▼何か情報を得られるかもしれないからだ…






▼【悪魔像の祠】にもデカい鎌振り回して白いフード被った上級魔物より圧倒的に強い奴の情報は得られない
 得られてるならとっくの昔に 真姫達が知ってるはずだ





▼なら、人造魔物娘の研究を進めていたこの施設ならばどうだ?少なからず魔物に関しては知れるのではなかろうか




穂乃果(訊くだけ聞いてみようかな)



穂乃果「白妙の魔物っていう名前の人に関して色々と知りたいんだけど分かる?」




るう「…」キョトン?



るう「『しろたえの 魔物?』」



穂乃果「あっ、…ちょっと手帳貸して?白い服を着てて、フードで顔を隠しててこういう武器を持ってて」カキカキ




▼そういってボールペンの芯が手帳の上に簡単な人物像を描き出す、希がべた褒めする似顔描ける腕前を侮るべからずだ…!






るう「…」じーっ



るう「!?!?!?!?」ビクゥゥ…ガクガク



るう「!」バッ!


穂乃果「わ!?」


るう「『この人』『知ってる』『怖い』『強い』」




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