穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『14』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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828:名無しNIPPER[saga]
2018/06/20(水) 00:47:59.72 ID:O0sfiVGo0


ことり「穂乃果ちゃん、その、ね…」


穂乃果「駄目だなぁ…こういう時上手く伝えられないなんて」








穂乃果「…『みんなが造られた存在とかそんなの関係無い』ってちゃんと伝えられれば良かったのに」







▽自分にはまだ見ぬ両親が居たかもしれない、そういう"設定"だった


自分の好きな物、趣味や考え方も人格も、何もかも全部全部、どこぞの誰かが勝手に入力した物にすぎなかった





▽それはある意味で"自分の存在の全否定"だ



















穂乃果「…造られた存在だとしても、今こうして生きてて、苦しんだり笑ったりしたりさ」

穂乃果「その感情だけは造り物じゃないから、そういうの関係無しに皆には自分の幸せを見つけて欲しいって、うまく伝わらなかったけどね」






▽例えば、【絢瀬 絵里】が  "『絢瀬 絵里』"を模して作ったモノだとしよう


▽彼女には妹が居て、好きな食べ物がチョコレートだ、とそういう記憶付きで姿形も100%"そっくりさん"だとする




▽借り物の姿と借り物の人格だとして、そこから辿っていく人生は果たして借り物だろうか?




▽スタート地点はそうであっても、そこから先に歩んでいく生涯や生き方は"『絢瀬 絵里』"のモノではなく
   今この世界で生きてる【絢瀬絵里】という別個体のモノに他ならない




▽元となった存在がある=自分は単なるコピー、ではない




    ▽どのような過程であれ、この世に産まれ出た時点でそれは"生き物"なのだから、道具でも作品でも無い


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