153:kasa[sage saga]
2018/06/30(土) 13:08:35.93 ID:4IGhe0oW0
その時、俺は意外な感覚に襲われた。
俺「…!こいつ…!」
俺「いいにおいがする。肉が香ばしく焼けた匂いだ…」
アライちゃん1「あらいしゃんたえものじゃないのあぁぁああ!!!」
俺「…」
俺の頭に一瞬よからぬことが思い浮かんだが、その思いはすぐに頭から消え去った。
俺「…まあいいや。俺はアライちゃんを痛めつけたいだけだし。じゃあ、次の質問ね。アライちゃんはおバカさんかな?」
アライちゃん1「…うぅぅううう」グスッ
俺はペンチを握り、焼けた皮膚の部分を思いっきりつねる。
アライちゃん1「いっっじゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ」ジタバタシッポフリフリフリフリ
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