安価で進める無人島生活
1- 20
4: ◆U0x3qO1XPbnj[sage]
2018/04/30(月) 00:27:06.37 ID:0HzUu37F0
倒れている人物をみる。
ポニーテール……女性か……
ここまで見て、眼下の人物の正体に気づく。
彼女の名前はミナ。
学校のアイドル的存在であり、その人気は学年の壁を越えて、先輩から後輩まで、男女をも問わない。
噂によると、彼女の両親は両方とも医者であり、彼女自身も、両親が経営する病院の手伝いをしていたそうだ。

そしてもちろん、今回の修学旅行に彼女は参加しており、俺と同じ遭難者でもある。

ミア「んっ……」

どうやら意識を取り戻したようだ。

ミア「あれ、ここは……?」

ミア「っ……! どういうこと……!? 何でこんなところに……!」

少々混乱しているようだ。
まあ、無理もないな。
さっきまで船内でゆっくりしていたのに気がついたら辺り真っ白で後ろは真っ青だもんな。
普通、驚く。

男「どこかの島に流れ着いたみたいだぞ」

ミア「どこかの島……? えっと………あなたは……男くんだよね?」

思いの外状況把握がはやい。 彼女は学校で成績上位者だっただけのことはあり、なかなか優秀なようだ。

男「ん……何で俺を知っているんだ? 初対面のはずだが…」

ミア「噂でよく聞いてるからね、こっちは。 まあ、初めて会うことには変わりないから初めましてって言いたいところだけど……そんな場合じゃなさそうだね……」

男「そうだな……とりあえず話をしたいんだが、暑い。 日陰に行かないか?」

ミア「うん、そうだね」

ここは太陽の日差しが強く、ギラギラとしていて、肌が焼けるように暑い。
滅多に汗をかかない俺ですら、けっこうな汗をかいていた。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
5Res/2.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice