30:名無しNIPPER[saga]
2018/05/14(月) 23:50:53.55 ID:ZCZ3maqV0
P「っと……ただいま」
楓「おっ、おかえりなさい……」トテトテ
P「おお、わざわざ玄関にまで。悪いな」
楓「い、いえ。だって、会いたかったもの」
P「楓……?」
楓「あっ」
楓(思わず本心が口をついて出てしまいました)
P「……楓」ダキッ
楓「!」
楓「な、なに、を///」
P「急に楓のことが愛おしくなったから、じゃ、だめか?」
楓(だめなわけないです)
P チュッ
楓(Pさんは何も言わずにキスをしてきて、次第に舌を入れてくるようになりました)
楓(なぜでしょう。なれない――というより元の世界では知っているはずのない感覚なのに、こうして別の世界でこのような関係になると感じてしまうのは……)
サワサワ
楓「あ、お、お尻、さするの、は」
P「だめ、か?」
楓「その言い方は、卑怯です……」
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