47:名無しNIPPER[saga]
2018/05/20(日) 02:07:54.60 ID:SIhOl07b0
楓(まあ、実際お小水してからというのは本当なのですが、いかんせんそれを知られるというのは恥ずかしいものがあります)
李衣菜「それに、先生のおまた、結構毛濃いね」
楓(この世界の私は芸能人でもなんでもない院生なので、その辺のケアはなされていないようです。まあ、特に気にしなかったので放置してましたが、この世界の私はわりとジャングルです。あの人はそれで少し興奮しているように思えましたが)
楓(李衣菜ちゃんは私のおまんこへの感想を言いながら舌で愛撫してくれています。彼女の小さな舌が私の毛深いあそこを必死になぞっているのだと思うと、興奮のあまり熱帯雨林になりそうです)
李衣菜「ぷぁっ。そろそろ指でするね」クチュクチュ
楓(そう言って、李衣菜ちゃんは私の膣内を指でいじり始めました――が、これがいけませんでした)
楓(気持ちいい。気持ちよすぎるのです。さすが、女の子同士で盛りあうことに慣れているだけあります)
楓「ああっ、んぁっ、んっんっ」
楓(みっともないあえぎ声を生徒に聞かせながらもよがってしまう私がいます)
李衣菜「てへへ、先生私の事を舐めてもらっちゃ困るよ! まあ舐めたのは私だけどね!」
楓(ちょっとうまいこといったみたいな顔がむかつきますが、それどころではありません。もうイキそう……)
李衣菜「イって! いいよ、先生っ」クチュクチュ
楓「あぁっ!」
楓(私は絶頂しました)
68Res/51.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20