アライちゃんのいる日常4
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61: ◆19vndrf8Aw[saga]
2018/05/26(土) 16:36:46.35 ID:TA/FKC86O
熟練猟師は無慈悲に引き金を引き、ショットガンで余所アライさんの頭を粉々にフッ飛ばした。

余所アライさん「」ブシュウウゥドクドク…

完全に頭が吹き飛んだ余所アライさんの胴体は、もはやゴキガイジムーブすらしなかった。

熟練猟師「『別のアライさんがやった』?そもそもなんでトウモロコシ泥棒がいたことを知っとんじゃボゲ。もっとマシな嘘つかんかい」ジャキィ

熟練猟師「つうか、そもそも最初から畑を荒らすなや!」

猟犬1「ハッハッハッ」シッポフリフリ

猟犬2「クゥン」

世界一鋭い嗅覚をもつ犬種であるブラックハウンドの猟犬は、木の穴の真下にこんもりと積み上げられた溜め糞の悪臭によってこの巣を嗅ぎ当てたようだ。

つまり、余所アライさんを仕留めたのは、熟練猟師の独力ではない。

熟練猟師は、余所アライさんと違って天才などではなく凡人である。

だが、熟練猟師は勤勉な男であった。

それに加え、ブラックハウンドという品種を作り上げた犬ブリーダーの努力…

さらび、ショットガンという武器を作り上げた武器職人達の努力…

それらの生み出した歴史がもつ力が重なりあって、余所アライさんの優秀な頭を打ち砕いたのである(物理的に)。

いかに余所アライさんが、生存能力に長けた天才であっても…

先人が必死に試行錯誤して残した膨大な知識を、必死に苦学して身に付けた凡人には、敵わなかったのであった。


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