天海「安価とコンマで生活」白銀「修羅編その3だよ」
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950: ◆FwjXEBaAtKqf[saga]
2018/07/14(土) 20:32:07.64 ID:ZTaokLZ90
甲冑姿の人物に少し慄きながらも、赤松はできるだけ下手に出るように話しかけた

赤松「あ、あの…すみません、ちょっといいですか?」

甲冑金髪「む…?私に、一体何の用だ?」

アンジー「さっきアンジーの絵を買ってくれたのはお前だよねー?ありがとうって神様も言ってるよー!」

茶柱「あ、アンジーさん!お前だなんて…す、すみません!」

甲冑金髪「そのくらいのことで私は怒ったりはしない。それより…さっきの絵といえば…ああ、最近発売されたあの卵のパッケージの原画のことだな」

最原「そのことで色々とお話がしたいんですけど…ここだと目立つし、立ち話も何なので、あそこのベンチで話をしませんか?」

ただえさえ甲冑の人物で人目を集めているのにパン屋の前で13人もたむろしていれば目立つのも当然だった。最原はそれに気づき、機転を利かせて甲冑の人物を誘った

甲冑金髪「ふむ…まあ構わないが、その前に…このパンを買わせてくれ。店主、この蜂蜜パンとやら30個頼む」キンカサシダシ

店主「は、はい…!」ツツミツツミ

キーボ「30個ですか!?」

〜5分後〜

甲冑金髪「それで、そなた達が聞きたいこととは?」モキュモキュ

甲冑の人物は親切にも赤松達に蜂蜜パン13個を分け、残りの17個を美味しそうに食べながら話を聞き始めた

百田「お、おう…なんか色々とありがとう…とりあえず何でアンジーの絵を買ったんだ?」

甲冑金髪「ああ、北欧に帰る土産に何かいいものを探していたんだが…ふとこの絵が目に留まってな。値段も手頃だし、オークションを覗いたついでに買ったんだ」

白銀「あの…なんで甲冑を…?凄く似合ってますけど…」

甲冑金髪「私は戦士だからな。甲冑を着ているのは当然だ」

真宮寺「…北欧の戦士…へェ…わざわざロシアの市場に来ているのは土産のためだけかい?」

甲冑金髪「…ん…?お前は…いや…まあいい。それより質問に答えよう。私はボートを探しているのだ。そろそろ北欧に帰らなければならないからな。大市ならあるとは思っているんだが…」

↓1 赤松達のアクション


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