天海「安価とコンマで生活」白銀「修羅編その3だよ」
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976: ◆FwjXEBaAtKqf[saga]
2018/07/18(水) 15:37:04.67 ID:v2AFByNQO
王馬「じゃあその狼を探しに行こうか」

天海「そうっすね。…夜になる前に見つかったらいいんですけど」

東条「きゅーん」

〜1時間後〜

東条「…きゅっ!きゅー!」

天海「…!」

王馬「…でかい…」

天海達が森の中を探索していると、突如目の前に巨大な毛の塊が現れた。慌てて見上げてみると、巨大な鎌爪を持ったエーミールよりもっと大きな白狼が、金色の目を向けこちらを睨みつけていた。思わず竦んでしまいそうな視線である

超大狼「…」

天海「…っ…あの…こんにちは」

天海が今まで以上に友好的に、かつ相手を敬うような態度で話しかけると目の前の狼は威圧的にも聞こえる声で話し始めた

超大狼「人間が銃も持たずこの森に一体何をしに来たと思ったら……あのやんちゃ狼がお前達に手助けしたのか」

東条「…きゅー…」

王馬「…東条ちゃん」ギュッ

天海「…俺たちはエーミールさんの紹介で来たんです。…食に困っていると聞いて…」

超大狼「聞いてどうするのだ、小僧」

天海「…エーミールさんにはお世話になったので、その恩返しがしたいだけです。他意も悪意もありません」

超大狼「…」

狼は聞いているのかいないのかわからないそぶりだったが、天海の目を思い切り見つめていた。天海は思わず逃げ出したくなったが堪えて見つめ返した

超大狼「山の滝壺の底にある植物を持ってくることができたなら、小僧、お前が恩返しなどという馬鹿なことを本気でしようとしていたのだと認めよう。今ここでは喰い殺す真似はしない」

王馬「滝壺の底の植物…?」

東条「…きゅー?」

↓1 天海達のアクション【クエスト 超大狼】受注しました


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