【安価】勇者(♀)「百合で冒険しろって?」【百合】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
29: ◆ZOSRNJGVq.[saga]
2018/05/28(月) 23:35:35.80 ID:UiFnS1U/o
「リリア……リリア・セレスティア……」


リリア「……っ、この、声は……?」フラッ


「私は女神、と呼ばれる者です。夢への侵入、お赦しを」


リリア「女神……さま?」


「信じられませんか? ならば何か……」


リリア「いえ、信じます。女神様のことは母がよく話してくださっていましたから」

リリア(それにこの「存在感」……。誰が見ても女神様だと分かります)


「そうでしたね……。貴女は天使の子でした」

「しかし、悠長に話していても仕方ありません。私の言うことをよく聞くのです」


リリア「はい」


「貴女はこれから勇者として旅立つのです」


リリア「勇者……? 私が……?」


「はい。貴女のことは見ていました。そしてその上で勇者に相応しいと判断したのです」


リリア「勇者というのは具体的に何を……」


「魔王が最近力を付けているのは知っていますね? それだけでなく、他の魔物にまでその力を与えている……」


リリア「はい。我が国でも貴重なアスセナグマが魔物に襲われ、毛皮を多く取れなくなったと聞きます」


「それは私達天界の者も心を痛めているのです。……そこで貴女にはぜひとも魔王を討伐……」

「……いえ、魔王を討伐しろとは言わないことにしましょう。勇者として、世の平和を守ってください」

「それが貴女の、勇者としての役目です」


リリア「……はい、女神様。必ずや世の平和は私が……」


しゅうう……


「時間のようですね……。最後に、私の神紋を授けましょう。これがあれば、勇者として顔が利くはずです……」


しゅうううう……


「では、起きるのです。リリア・セレスティア……」


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
225Res/95.58 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice