【ナナシス】気まぐれに支配人×二川ミミ 第2R
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5: ◆VdB3AuWtE1pL[saga]
2018/06/02(土) 22:19:15.90 ID:IdwrzpUt0
◇露天風呂
ミミ「支配人君、露天風呂では流石に…あっ」
支配人「大丈夫ですよ。今の時間なら僕たちしか入ってる人はいません」プツッ、スル…
ミミ「もう、折角見せびらかそうと水着で来たのに…これじゃいつもと変わらないぞ?」
支配人「ミミさんはどの格好も可愛いですよ。特に裸の時は」ジー
ミミ「っ//// どこ見てるの?支配人君のすけべ」ギュッ
支配人「っ!いきなりそこは反則、ですよ」
ミミ「言い訳無用っ、今はお姉さんのターンだからね?」シュコシュコ
支配人(ミミさんは器用な手先で俺の股間を愛撫していく)
支配人「…ミミさん、ごめんなさい…我慢…出来ませんっ!」ズンッ
ミミ「ひうぅっ!?し、支配人君…そんな、いきなりっ」ビクビク
支配人「はっ、はっ、…」パンパンパン
ミミ(支配人君は我を忘れて夢中獣のように腰を動かしてる)
ミミ「ダメ、ダメっ!こんな激しく何度も突かれたら、私ー」ビクビクッ
支配人「うっ…!」
ミミ「…ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
(この後めちゃくちゃミミさんに怒られた)
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