【ナナシス】気まぐれに支配人×二川ミミ 第2R
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7: ◆VdB3AuWtE1pL[saga]
2018/06/02(土) 22:21:10.00 ID:IdwrzpUt0
ミミ「あぁぁぁぁぁんっ♥」ビクビクッ
支配人「うっ、いつもより気持ちいい…動きますよ!」パンパンパン
ミミ「あっ…あーーっ!」ビクンビクン
ミミ(押し寄せる快楽の波に理性を保てず私は支配人君に任せるしかなかった)
ミミ(野外でエッチしているからか、私の身体はいつもより敏感になっていた)
ミミ「支配人君っ♥支配人君っ♥」ビクッビクッ
支配人「み、ミミさんっ…そんな強く締まられると…」
ミミ「出してっ♥支配人君の熱いのっ♥お姉さんにいっぱいっ♥」
支配人「っ、あっ…!」ビクッ
ミミ「〜〜〜〜〜っ♥♥♥」ビクンビクン
支配人(下半身に痺れるような快感が襲うとミミさんの膣内に大量の精液が吐き出された)
支配人(僕と支配人は快楽のあまり動けず、数分間裸で身を寄せ合っていた)
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ミミ「」ツーン
支配人「ミミさん、そろそろ機嫌治してください…」
ミミ「…支配人君のケダモノ、スケベ、変態」
支配人「」
ミミ「…もう野外でやらないと約束しないなら許してあげる」
支配人「え?それって…」
ミミ「…これ以上言わせないでよ支配人君のエッチ!」ペシッ
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