【安価とコンマ】貴方が歩む適当ファンタジー伝説『第六巻』
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497: ◆yJbNsnZOeA[saga]
2018/06/10(日) 21:41:00.90 ID:bfsm05h80


【29日目 深夜】


(__あの後、見張りの兵士を残し全てが寝入ったような深夜。そんな時間に彼らは帰ってきた)

ユーリ「………はぁ」

リーンハルト「……」

「……随分長かったな。何してたのかは、なんとなく想像はつくが、どうなんだ?」

リーンハルト「…そうだね。僕らは今の今まで彼女、ユーリに対する、裁判のようなものを行っていた」

「結果は?」

リーンハルト「会議は踊るされど進まず、とまでは言わないけどこれといった進歩はなかったかな…」

リーンハルト(特に、セシリアが戻ってから…)

セシリア『…何、リーン君の処罰がユーリの処罰にまで影響するの…?』

セシリア『…はぁ、そうなるなら参加はするけど、どうしても彼女に対しては甘くなっちゃうから、それは理解しておいてね』

リーンハルト(そんな彼女が会議の一時中断を申し上げなければ、きっと会議はエルフの寿命のままに永遠と続くことになっていただろう)

リーンハルト(そんなことすれば、帝国との戦争待ったなし、だ。おかげでこうして生きてここまで来れたけど)

「それは… 俺らが手伝うことはできないのか?」

リーンハルト「うん。 族長は我らの政に人の手が入ることを嫌がる。実はユーリの時に君たちに力を借りたのも黒に近いグレーゾーンだったんだ」

「…そうか」

リーンハルト「まぁ、出来る限り君たちに迷惑をかけないように、どうにかしてみせるさ」

リーンハルト「ただ、どうしようもなくて、逃げるしかなくなったら、君を頼ってもいいかい?」


1.個人的になら、任せろ

2.少し、考えさせてくれ


↓5まで。 多数決。


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