【安価とコンマ】貴方が歩む適当ファンタジー伝説『第六巻』
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508: ◆yJbNsnZOeA[saga]
2018/06/10(日) 22:12:36.61 ID:bfsm05h80

「……そもそも、助けたっけか?」

ユーリ「んなっ!?」

「殆どは、最初は仕事だったし、今は体が勝手に動いてたりで、あんまり意識したことはなかったな…」

ユーリ「……そうかよ」

「……そうだなぁ、なんか、妙な縁を感じるというか、こう、何度も殺しあってきたけど、結局どちらも生き残っただろ?」

ユーリ「まぁ、そうだな」

「だからさ、好敵手?みたいな。なんかもう敵って感じじゃないんだよなぁ…」ナデナデ

ユーリ「あがががっ!? くそボケ汚物がぁ!勝手に触ってんじゃねぇよ!!」

「あ、わりぃ。 後はまぁ、アイツらなら、きっと助けるだろうなって」

ユーリ「…?アイツら?」

「まぁ、身内に甘いんだよ、俺らは。 帝国なら、強けりゃ犯罪者でも無罪放免だ。それ狙って今一度鍛えなおしたらどうだよ」

ユーリ「あぁ? つっても限度があるだろうがよ。例えば、出世できねーとかよ」

「そんなことないぞ。 部下を日ごろから手にかけるような奴が、将軍様にいるって話だ」

ユーリ「はぁ…? どうなってんだよ、帝国…」


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