善子「ルビィ!今日も儀式をするわよ!」ルビィ「ええ、でも・・・」
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145:名無しNIPPER
2018/06/03(日) 16:07:37.48 ID:h6Vb4Tqa0
ルビィ「あっ!曜ちゃんも立ちションしてる!」

曜「っ、〜〜はぁぁぁ気持ちいい〜

ジョロロロロロロ〜〜

花丸「な、何と!女の子のものとは思えない見事な放物線!マル、あんな綺麗な立ちションする女の子初めて見たずら。これは声を掛けに行かなきゃ!曜ちゃーん!」

曜「ええっ!?は、花丸ちゃん!」ガバッ

花丸「あっ!?い、今スカートで前を隠そうとしたら・・・」

曜「!?」ジワァ

花丸「あちゃー、遅かったずらか」

曜「・・・・ぐすん、何で花丸ちゃんがここに居るの?」

花丸「それはこっちの台詞ずら。曜ちゃんこそどうして春休みなのに内浦の海に居るずらか?」

曜「いつもこの辺で花丸ちゃんが気持ちよさそうに立ちションしてるって噂を聞いて」

花丸「なるほど。マルの噂を聞き付けてここまで来たんだね」

曜「うん。だけど噂を確かめようと待ってる途中でおしっこがしたくなって・・・誰も見てないししても良いかなって思ったら・・・・花丸ちゃんが」グスン

花丸「それは申し訳ないずら。そんな事より曜ちゃんに一つ、教えて欲しいことがあるずら」

曜「そんな事って・・・・」グスン

花丸「マルに立ちションのコツを教えて欲しいずら。マルも毎日立ちションに挑戦してるけどあんな綺麗な放物線は描けないから・・・だから曜ちゃんに立ちションのコツを教えて欲しいの!」

曜「腹筋の使い方がコツかな」

花丸「腹筋の?」

曜「えっと・・・言葉にして説明するのは難しいから今から花丸ちゃんの家に行っていい?・・・後おしっこで汚した衣服も変えたいです////」

花丸「勿論!曜ちゃん、ご指導とご享受、よろしくお願いします!」ペコリ






理亞「え?花丸ちゃん帰ったんですけど!?」

善子「お姉ちゃん・・・・////」グスン

ルビィ「間に合わなかったみたいだね。けどここまでよく頑張って我慢したよ、偉い偉い 」ナデナデ

理亞「あの、花丸ちゃんが帰っt・・・」

ルビィ「さ、おむつを換えましょうね

理亞「・・・・まあいっか」


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