【リョナ注意】緑輝「歯形祭り。」葉月「はっ?」【響け!ユーフォニアム】
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119:117/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/05(火) 23:28:00.04 ID:j7V3WS/C0
 急いで渡す。これで私の手元のタオルは残り一枚になった。
 高坂さんは受け取ったタオルを傷口に宛がうと、私の時と同じ様に、鳩尾から下も真っ直ぐ割く。


麗奈 「久美子、タオルを頂戴。」


 私が渡すと、


麗奈 「じゃあ、代わりにこれを持ってて。」


 ペンチを渡してくる。
 高坂さんはタオルを縦の傷に挟むと、今度は自分の内臓を引っ張り出し始める。
 三十センチメートル程ずるりと引き出すと手をとめ、


麗奈 「どお? これが私のはらわたよ。」


 と話し掛けてくる。
 なんとも返答に困る問い掛けに対して私が黙っていると、程無く笑みを浮かべ、続きを引き出し始める。どうやら初めから返事は期待していなかったらしい。
 引っ張り出された小腸の先っぽが、私の小腸の上に載っかる。
 そのまま続きがずるずると引き出され、次々と、私の体に載せられていく。
 上からどんどん来る。
 小腸の上に小腸が載せられてゆく。私の内臓が、高坂さんの内臓を受け入れていた。
 正直、両者は見分けが付かなかった。
 じっと見ていると、変な気分になってくる。
 それは、気持ちが悪かった。液体に塗れていた。私の胸の上で、音を立てていた。滑り落ちていた。重さで、胸が圧迫されていた。はっきり言って、私の御主人様は頭がおかしかった。こんな体験が出来る人間は世界にそうそう居まい。私は特別だった。
 軈て、小腸を引き出し終えたのか、高坂さんの動きが止まる。



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