【リョナ注意】緑輝「歯形祭り。」葉月「はっ?」【響け!ユーフォニアム】
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258:256/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/06(水) 23:23:29.80 ID:M8lWXEdT0
 私は、美しいあすか御姉様の存在を、耳で、匂いで、味で、肌で、粘膜で感じていた。そしてなにより、崇高な愛を、たましいで感じていた。
 私は、世界一幸福な奴隷だった。それ処か、未来永劫、私より幸福な奴隷は現れない。そんな根拠の無い確信さえあった。


久美子(ああ、気持ちいい……。)


 それは、体と意識がふわふわと漂う様な感覚だった。
 上の口と下の口の両方で繋がったまま眠りに落ちてゆくその感覚は、最高に心地好かった。
          *
 はっとした。


久美子「あれ?」


 おんぶされていた。


麗奈 「あ、久美子、目が覚めたのね。」


あすか「あ? さっき黙ってろっつったよね?」


久美子(こえー!)


 なんで私はこんな怖い人の背中に居るのか。
 なぜか、今、私は、あすか先輩の背中に居た。目の前にはシートがあって、さっきあすか先輩の背中に居た吉川先輩は、さっき私が寝ていた辺りに寝ていて、さっき気絶していた高坂さんは、今は目を覚ましていて、体を起こしてシートの上に座っていた。どうしてこうなった。



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