【リョナ注意】緑輝「歯形祭り。」葉月「はっ?」【響け!ユーフォニアム】
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85:083/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/05(火) 23:10:59.69 ID:j7V3WS/C0
 声を掛けたいけど、話し掛けたら益々嫌われる。体だけが、前のめりになる。
 レジャーシートの上から、なにかを手に取るのが見えた。
 ショーツだった。そのまま立ち上がる。


以下略 AAS



86:084/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/05(火) 23:11:29.90 ID:j7V3WS/C0
久美子「あっ……うう……。」


 消えたい。この世から消えてしまいたい。

以下略 AAS



87:085/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/05(火) 23:11:59.90 ID:j7V3WS/C0
 見捨てられなかった。私は高坂さんに、見捨てられなかった。


久美子「あ、あ、あ、あ、あ……!」

以下略 AAS



88:086/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/05(火) 23:12:29.86 ID:j7V3WS/C0
久美子「うっ……うああ……。」


 その心遣いに、再び涙の勢いが増す。

以下略 AAS



89:087/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/05(火) 23:13:00.00 ID:j7V3WS/C0
久美子「うん。」


 実践してみせる。
 すると、間髪を容れずに、高坂さんも立ち上がる。
以下略 AAS



90:088/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/05(火) 23:13:30.25 ID:j7V3WS/C0
          *
 四十秒で脱衣した。脱いだ服は、高坂さんの指示に従って、レジャーシートの上に置かせて貰った。
 高坂さんに向き直り、


以下略 AAS



91:089/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/05(火) 23:14:00.21 ID:j7V3WS/C0
久美子「え?」


 高坂さんが、レジャーシートの前で立ち止まる。

以下略 AAS



92:090/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/05(火) 23:14:29.89 ID:j7V3WS/C0
 まじな顔だった。
 私がおもむろに、自分がさっきまで倒れていた辺りに目を遣って、再び高坂さんの顔に目を戻すと、


麗奈 「うん。そこら辺でいいわ。」
以下略 AAS



93:091/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/05(火) 23:14:59.81 ID:j7V3WS/C0
麗奈 「仰向け。」


 その通りにする。今度は背中がひんやりする。
 ちょっと顔を持ち上げて、御主人様の表情を窺い、
以下略 AAS



94:092/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/05(火) 23:15:29.92 ID:j7V3WS/C0
麗奈 「ふふふ。許す。」


 高坂さんはそう言うと、顔を引っ込めて後退する。
 あー楽しい。
以下略 AAS



95:093/345 ◆WJBKjMiKIY[saga sage]
2018/06/05(火) 23:15:59.89 ID:j7V3WS/C0
久美子「え、いや、そうじゃないけど……。なんか痛みが少な過ぎるってゆーか……。」


 私が素朴な意見を口にすると、高坂さんの顔が、少し真面目になる。

以下略 AAS



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