男「そこは重要事項だ!!」天使「い、今、確かめます!」
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1: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 21:27:41.55 ID:86jl9Dk+0

女「それじゃまた学校でね、男くん…天使ちゃん、焼きそばごちそうさま」

友「天使のことは誰にも話さないよ、言ったところで信じないだろうけど」

男「お前らのことは信用してる、ありがとな」

天使「ありがとうございます…友さん、女さん」

ガチャ…パタン

男「……さてと」

男「これからの事は後で話し合うとして、まずは…シャワー浴びるか」

男「シャワーの間はキッチンのお湯が使えなくなるから、洗い物は後回しにして寝室の掃除でもしてくれ」

天使「はっ、はい!」

男「そんなに張り切らんでもいい…でも修行の一環か、これも」



2: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 21:28:58.83 ID:86jl9Dk+0
天使「なんて幸運なんだろう」男「俺もすごく幸運な人間だと思うよ」
ex14.vip2ch.com
の続きです


3: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 21:30:41.99 ID:86jl9Dk+0

男「お前も俺の後にシャワー浴びろよ、二人とも昨夜のまま…その…いろんな体液の」

男「考えたらその状態で友と女と話し合って飯食ってたんだよな、今更ながら羞恥心が…///」

以下略 AAS



4: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 21:32:09.44 ID:86jl9Dk+0

〜ユニットバス〜

男「…ふう、あいつらの前で言い切っちまったし…同居人かあ」

以下略 AAS



5: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 21:36:16.62 ID:86jl9Dk+0

男「精神は子供天使のままだし、よく見りゃ顔に面影もあって外見に嫌悪感はもう湧かないけど、かと言って…」

男「…考えてどうにかなるもんじゃないな」

以下略 AAS



6: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 21:37:39.88 ID:86jl9Dk+0

天使「……ふう、これで片付いたことになるのかな?」

天使「うーん、ベッド周辺に人間の目には見えない雑菌やカビの胞子が少し存在しているね…」

以下略 AAS



7: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 21:38:49.87 ID:86jl9Dk+0

男「…なんだ今の悲鳴は」

男「と言っても天使しかいないが、おーい、どうした?」ドカドカ

以下略 AAS



8: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 21:40:13.86 ID:86jl9Dk+0

天使「…も、戻っちゃっています…昨日までの僕の姿に…」

天使「なんで…試練は無事終えたはずなのに、その証しの指輪も光ったのに…」ガックリ

以下略 AAS



9: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 21:42:19.25 ID:86jl9Dk+0

男「つい昨夜のことなのに懐かしい感じがする…このすべすべもちもち肌」ナデナデ

天使「あ…胸に手が…」

以下略 AAS



10: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 21:43:48.85 ID:86jl9Dk+0

男「もう膣がこんなに濡れてる、舌をすぼめて中も舐めてやるよ」クチュ

天使「や、だめ…っ…」ゾクッ

以下略 AAS



11: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 21:50:03.85 ID:86jl9Dk+0

男「推定20歳前後、すらりとした美脚、くびれたウエスト、形の良いたわわなおっぱいの」

男「天使と同じ髪と瞳の色に天使と同じほんのり甘く爽やかな体臭の美女はだ…れ…」

以下略 AAS



12: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 22:28:54.10 ID:86jl9Dk+0

男「おっぱい、ふっくらおっぱい、且つ弾力もあって揉み甲斐も申し分なし…たまらん…」モミモミモミモミ

天使「んう、ああ…女性体の乳房とは、そんなに人間の男性を魅了するもの…なのですか…?」ハァハァ

以下略 AAS



13: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 22:35:24.62 ID:86jl9Dk+0

天使「だめ、ああ、そんなに触っちゃ…」ハァハァ

男「手探りで…くぱぁ、っと…うわ、愛液すげー」トロォ

以下略 AAS



14: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 22:36:31.54 ID:86jl9Dk+0

男「でも翼出なかったな」

天使「そ、その癖矯正しろと言ったの、男さん…ですよ…」ハァ…

以下略 AAS



15: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 22:38:33.15 ID:86jl9Dk+0

天使「あん、はあっ、ああ…男さ…あっ、ああ!」

男「キツさだけならふたなり天使が上かもしれないけど、こっちは…ヒダの絡みつく感じがより増して…」パンパンパンパン

以下略 AAS



16: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 22:39:50.73 ID:86jl9Dk+0

天使「あ…そ、そろそろ晩御飯の準備…しないと…」

男「まだいいからちょっと休め、俺も休みたい」

以下略 AAS



17: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 22:41:38.29 ID:86jl9Dk+0

天使「…指輪から小さな声が…天使学校の先生の声…」

天使「人間には聞こえない音量だから男さんを起こすことはなさそう」

以下略 AAS



18: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 22:42:52.97 ID:86jl9Dk+0

天使「ふむふむ…」

天使「…修行に入ったばかりの天使は肉体的には不安定で、ちょっとしたきっかけで、実年齢相応の両性具有の肉体に戻ったり、性別が変わったりする…のか」

以下略 AAS



19: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 22:45:00.58 ID:86jl9Dk+0

男「ふああ…いつの間にか眠っちまった。腹も減った…適当にあるもん食っとくか」

男「さてと、たわわなおっぱいの俺のスイートハニーは…と」

以下略 AAS



20: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 22:48:20.52 ID:86jl9Dk+0

天使「え?…うーん、栄養にはなりませんよ、人間と一見同じ内臓は揃っていますけど…」

天使「食物が胃袋に入っても胃酸はないので消化は行われず、代わりに水蒸気と、窒素と酸素の化合物の気体へと完全に分解されます」

以下略 AAS



21: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/06/10(日) 22:49:07.38 ID:86jl9Dk+0

男「…わかった、前置きは長くなったが、要するに食ってもお前の体に薬にもならんが毒にもならない、と」

男「で、味覚はあるのか?」

以下略 AAS



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