男「そこは重要事項だ!!」天使「い、今、確かめます!」
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138: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/07/15(日) 01:02:00.75 ID:l2PvtuKs0

男「ああ、驚いて気絶していただけだ…どこもケガしていないし、助け出されてすぐに友が連れ帰った」

男「今頃は家族みんなと一緒にいるだろうさ」

天使「…無事に帰れたんですね…よかった…本当によかった…」

男「お前が守ってくれたおかげだ、ありがとう」

天使「…僕は…うう…」

男「…苦しそうだな…でも、お前の先生と言う3人の天使が、お前にかかった呪いを軽くしてくれたんだよ」

天使「せ…先生達が…」

男「今日はもう天界に戻ったけど、また来てくれるってさ」

天使「…あれは…あの男…あ…悪魔…は…?」

男「あいつお前にも名乗ったのか」

天使「…いいえ、でも…いくら僕が未熟者の天使でも、ただの人間に…『あんなこと』は不可能なんです…」

天使「天使同士か、悪魔か…そのどちらかの力を借りた人間か、でないと」

天使「天使を拘束して、翼を…へし折って、引き裂いて…なんて真似は…」

男「それは思い出すな」

天使「あの悪魔は、あの子の…姪ちゃんの目の前で、それを…」

天使「あの子は骨が折れる音を聞き、傷から流れる血を見ている、悪意による暴力が行われるのを見ている」



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