男「そこは重要事項だ!!」天使「い、今、確かめます!」
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
191: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/07/21(土) 17:52:57.86 ID:3TOq2raE0

男「へ」

校長「私に言わせれば、どの宗教の創世神話も、現時点での科学の学説も」

校長「どこかしら正しい部分もあるが、全てが事実と一致する話はないのだ」

金髪「…校長…人間にはその話、もっとぼかして話さないとならないのでは…」オロオロ

校長「ん?私だって相手を選んで話をしているのだぞ」

校長「この星に限って言えば、何もなかった星を、まず神は水が溜まりやすくした」

男「この星に限ってってなんなんだよ」

校長「宇宙全体…いや太陽系にまで話を広げると、さすがに男さん相手にも『語れない』のでな」

校長「で…いい感じに水が溜まったところで、頃合いを見て神は生命の素を創って水に放り込み」

校長「『どんなふうに育つか予想もつかない』生命が生きやすいよう少しだけ周囲を整えてやった」

校長「やがてあらゆる生き物達が名もなき生命から生まれ、育ち、広がり、滅び、栄え」

校長「ついにあなた達、現生人類が生まれた」

校長「いずれ知的生物が生まれるのは神と大天使達も以前から予測はしていたし」

校長「いわゆる化石人類達が猿と袂を分かった時点で作られた、新参者の我々上級天使も」

校長「ついにここまできたかと感慨深かった」

男(…いくつなんだよこのひと)

校長「で、現生人類だが…年月が経つにつれ、実に扱い辛く、神も思いもよらぬ行動を取る生き物になって行った」

校長「興味深いが…さすがに神も、従来のように好きなように育てとは言えない状況が現れた」



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