男「そこは重要事項だ!!」天使「い、今、確かめます!」
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
204: ◆cTYQK/.TbSW.[saga]
2018/07/22(日) 01:02:01.59 ID:piCX+oEf0

〜日本上空〜

校長「金髪天使、黒髪天使が声を失った日を、覚えているか?」

金髪「忘れるわけありませんよ!!」

金髪「あの社長夫人=資産家令嬢とやら、ピアニストさんから奪い父親の後釜につけた夫がいつまでも煮え切らず」

金髪「未練たらしくグズグズと、音楽で暮らしていく夢を叶えた元彼女を羨むからと、ピアニストさんを逆恨みした」

金髪「死人に口なし、本人もレコード会社の社長も亡くなってから、金に物を言わせてデマを流すとか!!」

金髪「…さすがに耐え切れず、社長夫人の元を訪れた黒ちゃんを…あの女は…」

金髪「悪魔がどこからか手に入れた…きっと昔、天使から盗んだ天界の剣を…加工した、しかも呪い付きナイフで」

金髪「…二度と歌えないよう、喉を切り裂くなんて…なんでそこまで酷いことができるのよ!?」ガシッ

校長「落ち着け落ち着け…私は社長夫人ではないぞ?」

金髪「…す、すみません」パッ

校長「監視役から連絡を受けた教頭と、先に修行を終えていた茶髪天使とお前が駆け付け、社長夫人を制圧し」

校長「教頭は、修行を終えたばかりのお前達にはこの役をさせられないと、一人で黒髪天使の呪いを吸い取った」

金髪「…実際、当時のあたしと茶ちゃんでは、1/3でも耐えられなかったと思います…」

校長「遅れて私が到着し、修行期間終了の正式な通告を待たずして天界へ戻ることを勧めたが…あの子は」

金髪「…歌をピアニストさんに取り戻すまでは、地上に残るって…頑張ったのよ、あの重傷で…」

金髪「しかも若返りの術が解け、肉体の急激な老化に苦しみもがく社長夫人に…癒しの力を与えて眠らせた」



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