【艦これ】鹿島「ひぃっ……! 」【安価・コンマ】
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130:名無しNIPPER[saga]
2018/07/02(月) 22:17:51.36 ID:j/L45lhu0
煮え繰り返る、という様なものではない。
瞬間的に腹の中を探られて自信満々に馬鹿げた治療を施された気分。
俺としては、ただ素直に詫びてくれればそれでよかった。
傲慢が許される男は、同時に寛大であり泰然としていなければならない。
震えながら土下座でもするのかと眺めていた鹿島は、
いや、馬鹿島は事もあろうに膝立ちのまま俺ににじり寄り、股間に手を伸ばしたのだ。
唖然とする俺を置き去りにジーンズのジッパーを下げ、
下着ごと引き下ろそうとするその姿に、何故だか刹那に怒りが湧いた。
反射的に彼女を突き飛ばし見下ろしたときも、自分はまだ冷静であったと思い出せる。
瞬間的に沸騰した怒りは、瞬間的にどこかへ去っていた。
その時頭にあったのは、ただこの行方さえ見失った怒気をどのように収めてやるのかだけ。
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