【艦これ】鹿島「ひぃっ……! 」【安価・コンマ】
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32:名無しNIPPER[saga]
2018/06/15(金) 23:34:55.74 ID:i/Md74EeO




何事を命じられたのか判断しかねる、といった顔であった。
側に仕えろ、と言われれば四六時中弄ばれると予想していいものだと思うのだが。

何か、ただの恐怖や嫌悪とはまた違った感情が彼女の頭を支配しているようだ。

提督「二度は言わない。……貴官を、俺の秘書艦に命ずる」

鹿島「…………」

提督「返事は」

鹿島「は、はい! 喜んで拝命させていただきます! 」

提督「それでいい」




バタバタと、ややふらつきながら走り出していく彼女。
その表情に浮かぶものは何か。
観察はしているものの、今はよく分からないものになっていた。

俺への好感情などある筈も無い。
しかし、そこには何か希望の様な、
望みのようなものが見え隠れしているように感じてならなかった。



提督「…………俺も、シャワーくらいは浴びてくるか」



汚れたのが逸物だけとはいえ汗もかいた。
冷水でも浴びて欲望の余韻ごと雑念を払うのも、
きっと必要なことだろう。




下1



希望というのは、
どんなときにでも、どんな感情からも、どんな場所からも

鹿島を秘書艦に命じました。
これで呼び付ける手間が省け、
また他の部下に何かを気取られるリスクも低下することでしょう


この後何かしますか?
明日から何か始めますか?
それとも大淀と話してみますか?


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