橘ありす「比奈さんってまん画家なんですよね?」荒木比奈「アマチュアっスけど」
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14: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2018/06/17(日) 23:06:39.50 ID:NWWysjLdO
ありす「……うふふ、もう顔も下もこんなにとろとろにしちゃって」

橘ちゃんの手がアタシの体をベッドに横たえる。小さな手から伝わる体温が心地よい。

……意外と力があるんだな、と思いながらアタシは橘ちゃんのされるがままになる。

ありす「痛かったり苦しかったら直ぐに言ってくださいね」

そう言ってアタシの足を押し拡げる。

ありす「じゃ、少し中に……」

比奈「ひぅ、っうん!」

橘ちゃんはアタシの股間で筆を躍らせた。先ほどよりも少し内側で展開される愛撫は、より強くアタシを震えさせた。

先ほど余韻が終わりかけていた刺激が、再びアタシの秘部を襲う。

じんじんと灼けつく、痺れのような、熱のような快感が駆け上る。

ありす「わぁ、量が増えて来ましたよ。私も辛抱たまらなくなってきました」

筆は中から外へ、外から中へと、私の股間を立体的に這いずり回り、刺激が連続的に押し寄せる。

たまらない。

ありす「まあ、何も考えずとりあえずイっちゃってください」

比奈「あ、あ、あぁ〜〜っ♡♡♡♡」

ぷしっ、ぷしゃっ、ぷしゃっ

……年下の、しかも同性にイかされてしまった。

ありす「……ちょ、派手ですねぇ、比奈さん」

比奈「はぁっ、はぁっ……」


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