穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『54』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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402:名無しNIPPER[saga]
2018/07/27(金) 23:21:43.48 ID:EO7JwB+M0


穂乃果「…ううん、こっちから話題を振ったんだもん、謝るのは穂乃果の方だよ」フルフル


真姫「…」

真姫「この話題は、どうにも感情的になりがちね…いつもの私らしくない、根拠も何も無い論理的じゃない言葉を振り翳す」

真姫「…少し、頭を冷やしてくるわね」スタスタ


穂乃果「う、うん」





穂乃果「行っちゃった…」

穂乃果「…他の子や私が何で覚えてない、か」






穂乃果「この世界に長くいたから忘れちゃったのかな…」シュン

穂乃果(…でも、白妙の記憶を見ても、アレはどうしてもピンとこない)








    穂乃果(なんか、本能的に分かるっていうか…"私"が本当に知らない存在って感じ、見た事も聞いた事も無い…)







▽白妙の魔物…その正体は、綺羅ツバサである


▽それは判明した、自分と同じ魔物娘が居ない世界の住人が何らかの理由でこっち側に来た、と




▽だが、白妙の記憶の中に記録された音声や映像に、あった"アレ"は自分とは本格的に何かが違う気がする




▽世界は無数に、それこそ星の数程存在する





           ▽真姫は仮説を既に立てていた、穂乃果自身も薄々感づいていた事がある…お互いに敢えて言葉にしなかったが―――





▽仮説を立てるならば、…"あの綺羅ツバサ"と 今此処で考え事をしてる穂乃果の世界に居る綺羅ツバサは違う存在なのではないか


▽簡単に言えば、『穂乃果の知ってるラブライブ決勝戦で自分達と戦いμ'sに敗れたツバサがαとして』

▽【白妙の魔物であるツバサが…"何故か"μ'sに勝利してNY行きが決まったβ】…



▽同じ姿だけど、世界線違いの別個体なんだろうと、だから穂乃果の知ってるツバサとは何かが異なってると

▽そうなると、新しい疑問が浮上する、…βツバサの記憶の中にあった【不愉快な笑い声の"アイツ"】とやらに反応する真姫達はなんなのか?

▽何か、関連があるのではなかろうか?


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