穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『54』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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438:名無しNIPPER[saga]
2018/08/01(水) 01:41:55.72 ID:pViOsR1g0


穂乃果「だ、だいじょうぶだよぉ〜…」


凛「ご、ごめんね!凛の家から使えそうな物色々持って来てて…それで、その…」




▽希と共に陣で凛の実家、砂海上にある捨てられ船に行った、それは先の花陽達との会話でも分かっていたことだ

▽そこで鞄を始め、生活に使えそうな物を此処へ持ち込んできていたそうだ



▽両腕で抱えていた段ボール箱の中身は硝子コップやお皿の類だったんだろう、前が見えないくらいに積み上げて歩いていたから前方が視えなかった


▽倉庫まで行って荷物を降ろしたら事前に報告した花陽やことりに手伝ってもらって、寝てる穂乃果が起きたら報告する




▽そういった手順だったのだろう





凛「あっ!膝から血が出てるよ!まさか凛が持って来たお皿とかで…!」


穂乃果「えっ…ああ、ちょっとだけ擦りむいたんだね、これくらいなら何ともないよ」


凛「駄目!倉庫にばんそーこー、あったよね?それ付けよう!」ガシッ

穂乃果「ああっ!ちょっと!」グイッ



バタンッ…




穂乃果「もう…凛ちゃんってば大袈裟だよ」

凛「いーの!穂乃果ちゃんは人間なんだから、ちょっと大袈裟なくらいが良いの!」



▽絆創膏を一枚取り出す、凛が持って来たお気に入りの猫さんマーク付き絆創膏



凛「剥がしてっと…」ぴりっ



凛「それじゃ、つける――よ…」ピタッ




穂乃果「?…凛ちゃん」



▽顔を洗って身支度を整えて、パジャマからいつもの学生服に着替えている少女…少し血の出た膝――短いスカートから覗かせる白い綺麗な脚


▽ピタリと、硬直したように凛は動きを止めていた




凛「―――」ゴクッ




▽綺麗な足、魅惑の太もも、……血色の綺麗な"朱"が、喰指を誘う



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