158: ◆19vndrf8Aw[saga]
2018/07/19(木) 01:15:22.73 ID:aO0nSPlVo
姉妹アライちゃん2「ここまでなのりゃ、いもーと…おまえはきっと、ひとしゃんにたべられゆのりゃ…!」
姉妹アライちゃん4「でも、おまえのことはわすれないのりゃ…!」
野良アライちゃん3「ぴぃ!?な、なにいって…!」
姉妹アライちゃん2&4「「おまえのぶんまでいきゆのりゃああーーーーっ!」」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
野良アライちゃん3「…」ポツーン
姉妹は去っていた。
野良アライちゃん3「や…やなああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーっ!やああああああーーーなあああああーーーーーっ!」ビエエエンシッポブンブン
野良アライちゃん3「だぢゅげでえええええええええーーーーっ!」ピイイイイイイイイイイ
野良猫に襲われ、自分たちが見捨てた長女も、こんな気分だったのであろうか。
野良アライちゃん3は、なんだかんだで自分は生き延びれると思っていた。
姉妹達が犠牲になっても、自分は特別に生き延びれると思っていた。
だが、その幻想は、ほんの一瞬で崩れ去った。
野良アライちゃん3「しにだぐないいいいいいいいいいいいいいいっ!たべられだぐないいいいいいっ!のおおおおーーーーぁああああーーーーんっ!」ビエエエン
…今回、『残機』となって減ったのは…
自分だったのだ。
姉妹が生き延びるための『知恵』となって消えるのは、自分だったのである。
野良アライちゃん3「なんでありゃいしゃんがこんなめにあわなくちゃいけないのりゃあああーーーーーーーーーーっ!」ビエエエン
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