アライちゃんのいる日常5
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184: ◆19vndrf8Aw[saga]
2018/07/29(日) 11:56:41.87 ID:W66yZ5wYo
野良アライちゃん3「いーからはやくたしゅけてえええーーーっ!」ジタバタ

野良アライちゃん5「どーしゅゆのりゃ…?」シッポフリフリ

野良アライちゃん6「うゆぅ…。しんだいもーとのかわりにできゆかもしれないのりゃ!たしゅけゆのりゃあ!」ガシィ

野良アライちゃん5「おい、おまえ!たしゅけたら、ありゃいしゃんたちのけらいになゆかー!?ふぅーっ!」フゥーーッ

野良アライちゃん6「めしつかいになゆかぁー!?ふぅーっ!」フシャアア

野良アライちゃん5&6は、尻尾を立てて体を大きく見せ、野良アライちゃん3を威嚇した。

野良アライちゃん3「なゆ!なゆからたしゅけてええ!」ジタバタ

野良アライちゃん5「ふははー!じゃーたしゅけてやゆのりゃ!」ガサガサ

野良アライちゃん6「こんなんはむれでわけあうのりゃ!」ガサガサ

野良アライちゃん5&6「「わっちぇ!わっちぇ!」」グイグイ

野良アライちゃん5&6は、3を家来にするため助け始めた。

野良アライちゃん達の中には、独りで生きていくにはあまりに弱々しいが…

少数の群れで集団行動をとることで、効率よく餌を獲得できることに気付く個体もいる。

こういう個体は、死んだ姉妹の代わり…『残機』を増やすために、
血縁関係のない他のアライちゃんを従えようとすることがある。

厳しい生存競争を生き残れるのは、こういった発想やアイデアで貧弱な肉体をカバーできる狡猾な個体のみである。


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