アライちゃんのいる日常5
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39: ◆19vndrf8Aw[saga]
2018/07/04(水) 00:27:07.89 ID:qPLw05kfo
野良アライちゃん6「うゆ〜…よくわかんないのりゃ!それよりごはんなのりゃ!」ヨチヨチ

野良アライちゃん7「なのりゃー!ごっはん♪ごっはん♪」ヨチヨチ

…だが、二匹は浮いている物体が、同族の死骸だと気付かなかった。

理由は二つ。

ひとつ目は、二つの死骸が墨汁で黒く染まっていたため、同族であることどころか、生き物だとさえ認識できなかったこと。

そしてもう一つの理由は、同族のにおいがしなかったためである。

これは、垂らされたサラダ油の効果だ。

野良アライちゃん達の体の獣くさい匂いは、水の中へ溶け込んでいたが…

水面から空気中には放出されなかった。

何故なら、水面に浮かぶサラダ油の油膜によって、匂い成分が吸着されたためである。


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