【安価・コンマ】女神「もう一度、青春を味わってみない?」 無職「んえ?」
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632:ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2[saga]
2018/07/15(日) 22:54:10.08 ID:UrG6LCD20
(これは……>>630で良いのか……うーん、混ぜよヽ(゚∀。)ノ ごめんなさい。これからも安価を混ぜたりするかもだけど、ゆるしてね)


妹(?)「無職、さん……」

無職「お前がそこまで申し訳なく思うのは、お前自身、勝負に真摯に向き合っていたからだ」

無職「慢心? 違うな、見間違えただけだろう。相手のことを弱いと思ったのだろう。そんぐらい、誰だってあり得るさ」

無職「他……はともかく、俺はお前の、その『一生懸命さ』に応援していきたいと思ってる」

無職「俺だってな、お前の応援があったから頑張れたんだぜ? それを『応援した気になっただけ』だなんて、俺がかわいそうだろ」

妹(?)「でも…………」

無職「人生、先は長いぜ? 強いだけが力じゃない。お前の頑張りに、気づかねぇようなやつはいないからよ、ここは」

無職「勝者を応援するんじゃない。お前を応援するんだ」

美化委員「……そうです。実の妹を応援しない姉がいるものですか」

妹(?)「私は……もう、守られるような妹ではないですわ」

美化委員「だからこそ、ですよ」

美化委員「応援させてください。貴方はもう十分に強いのです、だから、少し離れたところで、見守らせてください」

妹(?)「お姉、さま……」

エルフ「私もね、貴女の戦いを見て、美化委員ちゃんに似ていると思ったの。どことなく風格が似ているから」

エルフ「決して想いを曲げない。無職の言葉に応えようとして頑張った貴女を、称賛させて。そして……これからも、応援させて」

妹(?)「エルフさん……私なんかで、良いですの?」

無職「―――ったく! こういうときは『ありがとう』か『サンキュー』って言っときゃいいんだよ」ワシワシ

無職「ほら、見ろ。あの少し不気味チックな男でさえ、お前を応援すると目で訴えて来てやがる!」

陸上部「それって僕のことかい……? まぁ、そうだね。頑張る子は嫌いじゃない。応援なんて、ずっとしてあげるともさ」


妹(?)「……ありがとう、ですわ」

無職「それで良いんだ……って、お、おお?」

妹(?)「……手、離しちゃだめですの。もう少しだけ……いえ、ずっと頭を撫でる権利をあげますわ」ギュー

無職「! そいつぁ……贅沢だなぁ」ナデナデ


エルフ「私も、撫でたい…………」

無職(……その獲物を見つけた獣のような眼をやめろい)

美化委員「私も、良いでしょうか……ここ最近、妹とは、あまり接していなかったもので」

無職「……だってよ、どうなんだ?」


妹(?)「……〜〜〜〜っ、別に! 嫌ではありませんわ! …………すこしだけ、ですの」


エルフ「ふふ、じゃあ遠慮なーく…………!」ナデナデ

美化委員「ええ、私も、満足するまで離してあげませんから……!」ナデナデ

妹(?)「……少し、複雑ですわ……」

無職「ハハハ」

妹(?)「……無職さん……本当に、ありがとうですわ」

妹(?)「こ、これからもずっと……応援、してくれますの?」

無職「ああ。だから……俺のことも、応援してくれると嬉しいんだがな」

妹(?)「……それぐらい、構いませんわ」

無職「そうか……それなら、良かった」

陸上部「……やっぱり、君といると退屈しないよ」クスクス


無職「……誉め言葉として、受け取っといてやる」


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