【安価・コンマ】女神「もう一度、青春を味わってみない?」 無職「んえ?」
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963:ドーモ=デス ◆GgZ.pGaTW2[saga]
2018/07/21(土) 17:07:57.09 ID:9sv4WfAU0
(>>960で良いんですかね? 違っていたらすみません)


男の娘「…………ん? 僕?」

無職「あ、ああ……急に話しかけてすまない。ただ……他のみんなと違って、大人しかったからさ」

男の娘「あはは……そうだね。でも君も、あまり緊張してないように見えるけど?」

無職「いやいや。俺なんかがAクラスに入ってきたってだけで、もう心臓バックバク。……あ、そうだ。俺は無職、そっちは?」

男の娘「その銀の飾緒が、ただものではないことを証明してるんだけどなぁ……」

男の娘「……僕は『男の娘』。好きに呼んでもらっても構わないよ」


無職(……きれいな髪だ。一見、少女のようにも見えるが……制服からして、この子は男なのだろう)


無職「これから一年、よろしくな」

男の娘「うん、よろしくね、無職くん。……ところで、さっきから視線を集めてるけど、それは?」

無職「お、俺にもわからないんだよ……視線を集めるのって嫌いなのに」

男の娘「あまり悲観しなくてもいいと思うけどな。……たぶん、王女さんとかと入ってきたから、驚かれてるだけだと思うよ?」

男の娘「それに加えて、ラブラブな感じだったってのも、まあ少なからずあると思うけど」

無職「…………勘弁してくれ」

男の娘「僕に言われても」


無職「君もAクラスってことは……なかなかの実力者ってことか」

男の娘「そうとも限らないけどね。僕は筆記試験でたまたまここに入れただけだと思うから」

無職(たまたまでこのクラスに入れてたまるか!)

男の娘「……その銀の飾緒、触ってみてもいい?」

無職「構わないが……どうしてだ?」

男の娘「やっぱり強いってのは男の夢だからね……へぇ、意外と重いんだ」サワサワ

無職(ちかい)

男の娘「……んー、じゃあ、無職くんは僕のあこがれになるのかな?」

無職(俺を憧憬しちゃダメでしょ)

無職「やめとけ。誰かにあこがれを抱くのは悪いことじゃないかもしれないが、人は選んだ方がいいんじゃないか?」

男の娘「どうして? 無職くんは悪い人なの? 何かしちゃったりした?」

無職「どちらかと言うと、何もしてない、のほうが近いんだがな」ボソッ

男の娘「?」

無職「……自分の良さを伸ばした方が、きっと良いことだと思うぜ?」

無職(女装とか)


男の娘「あはは、そうかな? …………ん、じゃあさ。言ってみてよ」


無職「え?」



男の娘「僕の……良いところ」



無職(良いところ……外面的なことでも良いのか? それとも……)



無職「…………>>安価↓」 なんか褒めましょう


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