18:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:12:52.60 ID:xR15Irtj0
「はぅ、はッ、あ゛ッ、あん、ああ゛ッ♡」
プロデューサーのおちんちんがウチの内臓を押し出して、肺から勝手に声が出ていく。
まるでケモノみたいに下品な声。
どうしようもなく恥ずかしくって、でもその恥ずかしさがさらに快感を呼んで、おまんこの肉がぞわぞわうごめいた。
「美玲、美玲……」
弱々しくて余裕がないような、普段は絶対聞けないような声。
ウチのことを呼ぶそんな声すら、体中にゾクゾク響いて快感になる。
「あ゛ッ、あ゛んッ、はッ、ぷろりゅーさッ、んん゛うぅ!」
ふと、プロデューサーの息遣いが近くに来たのを感じた。
気になって振り返ると、そのとたんに唇を奪われた。
「んッ、んんッ、ぶちゅぅ、ぢゅる、ちゅぅっ、れろ」
さっきフェラしたばっかりなのに、イヤじゃないかな。
口の中にせーえき残ってたりしないかな。
ちゃんとうがいしたつもりだけど、大丈夫かな?
一瞬そんなことを考えるけど、キスの気持ちよさで全部吹き飛んだ。
お互いの唾液と吐息と体温を、貪るようにして交換しあう。
甘くて、しびれるような味がする。
「愛してるぞ、美玲。このまま、めちゃくちゃにしてやるからな」
「はぁッ、はあッ……。うん、ウチも、あいして……ひぃんッ!」
言い終わる前に、腰を押し付けられていちばん奥でぐりぐりされる。
きもちいいところにいっぱいあたって、何回も軽く絶頂する。
ふとももを伝って、とろとろと愛液が流れ落ちるのがわかった。
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