20:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:18:52.12 ID:xR15Irtj0
「あッ♡ んあッ、あ゛ぁ♡ ん、むちゅっ、ちゅるっ、はむッ、れろ、ちゅうぅっ」
プロデューサーに抱きついて、いっぱいキスをする。
後ろから犯されるのも好きだけど、やっぱりこうやってぴったりくっついてイチャイチャするほうが好き。
「ん゛んッ、ぢゅっ、ん゛はあッ♡ れろっ、ちゅむ、んんんッ」
激しく突かれながら、それでもキスを続ける。
まるで、口同士でもセックスしているみたい。
「ぢゅっ、ぢゅるっ、れろぉ、んちゅっ、んむ、んはぁ……」
「美玲、美玲……そろそろイク」
「はぁッ、はぁ……ウチも、んッ、そろそろ……んちゅぅ」
大きな快感の波が来そうなのを感じる。
腰から体中に広がる快感と、舌先から頭の中に広がる幸せで、ふわふわした気持ちだった。
「ぢゅるっ、んちゅぅ……ぷろりゅーさぁ、んんッ♡ い゛ッ♡ んん゛ん゛ん゛ぅッ〜〜〜♡♡♡」
自分が自分で無くなってしまうような感覚が怖くて、たまらずプロデューサーにしがみついた。
今日一番の深い絶頂。
同時に、プロデューサーの腕に力がこもるのもわかる。
「っ……!」
プロデューサー、イッたんだ。
ウチのおまんこが気持ちよくて、また射精したんだ。
そういえば、ゴムつけてたっけ?
いくらなんでもつけないとマズイけど、ナマ中出しされてプロデューサーのあかちゃん孕みたいっていうのも嘘じゃない。
ウチの子宮がプロデューサーの精液ごくごく飲むのを想像しただけで、またイキそうになる。
でも、あかちゃんできたらマズイから、やっぱりゴムつけてないとダメ。
もうなにがなんだかわからない。
ぷろでゅーさーと、ぷろでゅーさーのおちんちんのことしかかんがえられない。
「んんぅ、ちゅっ、んちゅ、んむ……」
それからしばらく、二人で余韻に浸りながら、のぼせそうになるまで湯船でずっとキスしていた。
ウチのおまんこから出てきたプロデューサーのおちんちんには、ちゃんとゴムがつけてあった。
残念。
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