【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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132: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/08/07(火) 21:53:40.22 ID:ZoKe0jL1o

夏凜「芽吹達も撤退するんでしょ?」

芽吹「ここにいてもできる事なんてないから」

夏凜「報告はどうすんの? 私達の予定通り力づくで奪われたってことにしてくれていいんだけど」

芽吹「正直に久遠先輩側に協力することにしたって報告するわ」

多少の厄介ごとに巻き込まれる可能性はあるが、

自分でそうした。という意思を誤魔化したくはない

たとえ保身に走る方が天乃の望みになるのだとしてもだ

芽吹「彼女を救う方が、結果的にこの世界の利益に繋がると私は思うから」

夏凜「さっきのが本心なら、それじゃ正直な報告にはならないんじゃないの?」

芽吹「どちらも本心ですから」

彼女の友人になりたいということも

彼女を救うべきであるという考えも。

芽吹「私は――」

風「夏凜、楠さん!」

自分なりの考えを夏凜へと語ろうとした瞬間、

叫ぶような風の呼び声が聞こえて、二人の意識が風達の方へと向かう

緊迫感のある声、手にした端末

それだけで察した夏凜が端末を取り出すと、惹かれたように芽吹ものぞき込む

画面に表示されるのは、簡素な周辺の地図に勇者たちの名前

そして――バーテックスの呼称だった


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