【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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323: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/08/29(水) 22:31:52.70 ID:jvDOR49Bo

天乃「なら……沙織」

沙織「えっ?」

天乃「お願いできるかしら?」

沙織「あたしでいいの?」

天乃「沙織が良いの」

自分が選ばれると思っていなかったかのような問いに、天乃は優しく答える

もう一人の選択肢であっただろう東郷は自分ではないことには少し悲しそうな表情を見せたが、

沙織が選ばれたことには納得しているのだろう、文句を言うようなことはなくて

東郷「私は巫女としての鍛錬は積んでいませんから、伊集院先輩が適任かと」

九尾「ふむ……主様の精霊の力も蓄えておるからのう。その分相性もよかろうて」

沙織「嬉しいけど、重要なことだから少し怖いなぁ……」

頼って貰えたことがうれしい

重要なことで自分を選んでくれたことが嬉しい

けれど、責任重大だからこそ怖くて不安だという沙織は

照れ臭そうに困った笑みを浮かべる

沙織「でも、久遠さんのためならあたし頑張るよ」

天乃「ええ。お願いね」


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