【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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367: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/20(土) 20:05:31.22 ID:V6UQfTqTo

天乃「九尾、話して」

九尾「ふむ……むぅ」

天乃「九尾」

珍しく追及されても渋った九尾だったが、

このまま渋っても追及から逃れるには消えてしまうくらいしか道はないだろうと考えたのか、

あるいは、やはり主人は主人だと考えたのか

浮かべた笑みは困ったようで、どこかうれしさを感じさせるもので。

九尾「結界の外の動きが慌ただしくなってきておる」

天乃「……じゃぁ、今の天気も?」

九尾「無関係ではなかろう。外の激しさに結界が押し負けて介入されておるのじゃろうな」

天乃「神樹様の種を奪ったから?」

九尾「それで神樹が弱ったわけではないからのう。間接的には関係あるやもしれぬが」

だから、さっき聞いた時も間接的と答えたのだろう

九尾は少し考えて

九尾「じゃから、向こうに出ていくことのある防人も無関係ではない」

隠さずに答えた


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