【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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382: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/21(日) 09:37:44.90 ID:2A8lxSWxo

√ 11月09日目 夜(病院) ※火曜日


天乃「待たせてごめんね」

夏凜「いや、そっちも……大切な話だったんでしょ?」

話を終えてみんながいる病室へと戻ってきた二人

話し合いをすると言って場を離れてしまった謝罪を述べる天乃に、

夏凜は沙織を一瞥しながら答える

天乃は笑っているが、いつもの明るさはないし、

沙織に関してもいい話をしたという感じではないのが夏凜にはわかりやすかった

もっとも、病室から離れたという時点で

いい話をしたわけがないのだが。

東郷「久遠先輩が話し合う内容に関して。ですよね?」

天乃「ええ」

風「だろうと思って、あたしがさっき天乃から聞いた話に関しては伝えておいたわよ」

樹「防人のみなさんが危険な目にあわされるかもしれないこと、奉火祭っていう儀式を行うこと。お姉ちゃんから聞きました」

風も、樹も、東郷も

みんなが真剣な表情で

そして、誰一人として「本当なんですか?」という常套句を述べようとはしなかった

友奈「……一応、久遠先輩と伊集院先輩がいない間に私たちでもいろいろ考えたんです」


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