【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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384: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/21(日) 09:41:57.96 ID:2A8lxSWxo

天乃「みんなは、そのけっ――」

友奈「嫌です! 絶対に……嫌です」

天乃「…………」

唇をかみしめ、強く言い放つ友奈の表情には余裕がなかった

きっと、風達との話し合いでさんざん希望を述べたのだろう

免れる可能性を必死に考えて述べて、それでもたたき伏せられてしまったのだろう

けれど、それでも認めたくはないのだ

友奈「今までだって、危ないことがあったけど何とかなったんだから。今回だって、きっと……」

風「正直、今回ばかりはさすがのあたしも希望があるだなんて理想を抱くのは簡単じゃないって思ってる」

だからと言ってあきらめるつもりは毛頭ないけど。と

風は場の雰囲気に似付かわしくない笑みを浮かべながら言う

風「だからいろいろと考えてたってわけ。かな〜り希望的観測も含めてね」

天乃「あまり、変な提案されても冗談にしかならないというか。冗談にもならないわよ?」

東郷「そのあたりは、私が真剣に考えているという点で信頼していただければと思います」

夏凜「あんたの真剣は真剣で不安になるでしょ」

園子「わっしーの真剣は鞘に収まってるから大丈夫なんよ〜……たぶん」

樹「それは……意味が変わっちゃうような」


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