【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
424: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/21(日) 22:06:36.45 ID:2A8lxSWxo

沈黙の空気は天気も重なってか、重苦しく感じる

そんな中、仕方がないなぁ。と

どこか呆れを感じるような優しい笑みを浮かべて園子を見つめた

天乃「話は変わるんだけどね。さっき、九尾とお祖母ちゃんのことで話してたのよ」

園子「え?」

天乃「大したことではないのよ? でも、そこで記憶を失う前の私ってどんなのだったのかなって気になったのよ」

重要な話を遮った話題

けれど、それもやっぱり重要なもののような気がして、園子は顔を上げた

罪悪感を帯びた瞳ではあるが、そのものの宿る話ではないからか

少しだけ明るくなったように感じる

園子「失った記憶は家族のことだから、そのことだよね?」

天乃「ええ。それ以外についてはちゃんと……でも、それで変わっちゃったこともあるのかなって思って」

園子「お祖母ちゃんのことをお祖母様って呼んでたっていうのがまず一つの違いかなぁ」

天乃「お祖母様? 私ってそんな――」

園子「結構敵視してるって聞いたことがあるんよ」

天乃本人ではなく、天乃の兄や姉から聞いた話にはなるが

お祖母様や大赦の取り決める犠牲有りでの人類の存続に対し、

天乃は犠牲のないやり方での存続や、状況の打開を目指していたのだ

真っ向から対立しておいたのだから、仲が悪いのも当然だろう


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
1002Res/553.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice