【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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45: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/07/28(土) 23:43:10.45 ID:rO1kUonQo

友奈「定めなんて……そんな……久遠先輩は……」

少し前の天乃なら受け入れていただろうと友奈も思う

それが自分の運命だからと

悲観する様なこともなく、当たり前のような笑顔で

もしかしたら「ごめんね」とか、苦笑いしながら言うだけで終わろうとしていたかもしれない

けれど、天乃は死にたくないと言い、死なせたくないと言った

それなのに。

他人が、死ぬのが運命だからと受け入れていいのだろうか

他人が、死ぬのが運命だから受け入れろと言っていいのだろうか

本来なら死を受け入れていた人が、死にたくないと我儘を言ってくれたのに。

友奈「っ……」

「世界を救うために神樹様の種は必要不可欠です。それを奪うことは許されません。お引き取りを」

神官は極めて冷徹に述べる

まるで機械人形であるかのように無感情に。

流石の友奈にでさえ、怒りを沸かせるような無関心さを持っていた



1、ふざけないでください……っ、久遠先輩が死ぬなんてそんなの、運命じゃないです!
2、久遠先輩は、世界の為なら死んでもいいって言うような人です。でも、その久遠先輩が死にたくないって言ったんです
3、私達にとっては、久遠先輩が必要不可欠で、奪われることなんて許されないんです
4、わかりました――それなら、力づくで奪います

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