【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十六輪目】
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529: ◆QhFDI08WfRWv[saga sage]
2018/10/28(日) 21:12:34.59 ID:ebiR7i2Mo

神樹様の種を使うことだって、

不満がまだ少し残っている感じがあるとはいえ、

一応認めてくれているのだから

今回のことだってちゃんと話せば呆れ混じりながら認めてくれることだろう

天乃「まぁ、少し大変かもしれないけどね」

園子「私も協力するんよ〜」

手を合わせてすりすりとふざけたお祈りの仕草を見せる園子に、

天乃は「こらこら」と優しく叱って笑う

九尾に対してはそれでもいいのかもしれないが

仮にも神様の力を仮受けているのなら

ちゃんとしていたほうがいいだろう

もちろん、園子がふざけているのもわかるけれど。

園子「ミノさんもきっと喜ぶんよ」

天乃「……そうね」

東郷とはあんな話をしたが、

もし自分がいないことで何らかの変化があり、

銀が死ぬような未来にはならなかった可能性があったかもしれないと思うと

少しだけ、そんな世界だったらと思ってしまう

天乃「お墓参り、行きたいわね」

そんな考えを払拭するように、天乃は笑みを浮かべた


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